外部環境カード(13種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 診療報酬プラス改定 | 全医療機関各2事業において、事業毎に+1⭐カネが得られる。1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 診療報酬プラス改定とは、医療機関が提供する診療や治療に対する公的保険の報酬(診療報酬)が引き上げられる改定のこと。通常、政府が社会保障費や医療制度の維持・向上を目的として行う。プラス改定では、医療従事者の処遇改善や医療サービスの質向上が期待されるが、財政負担の増加も伴うため、調整が必要となる。 |
2 | 診療報酬マイナス改定 | 全医療機関各2事業において、事業毎にー1⭐カネを失う。1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 診療報酬マイナス改定とは、公的医療保険制度における診療報酬が引き下げられる改定のこと。医療費抑制や財政健全化を目的として政府が行う。医療機関の収益が減少し、経営への影響が懸念されるほか、医療サービスの質低下のリスクも指摘される。一方で、効率的な医療提供の促進や保険料負担の抑制が期待される。 |
3 | 医療法改正 | 全医療機関において、入院病棟が配置基準無視で設置できる。3ラウンド継続し、3ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。 | 医療法改正とは、医療提供体制の改善や医療安全の確保を目的として、医療法の内容が変更されること。病院・診療所の基準強化、医師の働き方改革、地域医療の充実、オンライン診療の整備などが主な改正内容となることが多い。国の医療政策や社会状況の変化に応じて、定期的に見直される。 |
4 | 政府補助金の新設 | 全医療機関において、+5金が得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 政府補助金の新設とは、国が特定の政策目的を達成するために、新たに設ける資金援助制度のこと。医療、教育、環境対策、企業支援など多岐にわたる分野で実施される。対象者や条件は政策ごとに異なり、経済活性化や社会課題の解決を目的とする。一方で、財源確保や適正な運用が課題となる。 |
5 | パンデミックの発生 | 全医療機関において、ラウンド毎にー2金を失う。 3ラウンド継続し、3ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。 | パンデミックの発生とは、新型インフルエンザや新興感染症などが世界的に大流行することを指す。WHOが感染の広がりを基に判断し宣言する。多くの国や地域で同時発生し、医療崩壊や経済活動の停滞を引き起こす可能性がある。感染拡大防止のため、ワクチン接種や行動制限などの対策が求められる。 |
6 | インフルエンザの流行 | 全医療機関の特定の1事業(外来診察室または救急外来室)において、+1⭐カネが得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | インフルエンザの流行とは、インフルエンザウイルスが広範囲に広がり、多くの人が感染する状況を指す。毎年冬季に流行し、発熱・咳・倦怠感などの症状を伴う。高齢者や基礎疾患を持つ人は重症化しやすいため注意が必要。予防にはワクチン接種や手洗い、マスク着用が有効とされる。 |
7 | 外国人移民が増加 | 全医療機関の1事業において、+1⭐ヒトが得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 外国人移民が増加とは、他国からの移住者が増える現象を指す。労働力不足の補填や経済活性化につながる一方、言語や文化の違いによる社会統合の課題も生じる。受け入れ国では、就労環境の整備や教育支援、医療・福祉の対応が求められる。政策次第で経済や社会に大きな影響を与える。 |
8 | 医療AIで診断の自動化 | 全医療機関の1事業において、+1⭐情報が得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 医療AIで診断の自動化とは、人工知能(AI)を活用して病気の診断を支援・自動化する技術のこと。画像解析や電子カルテのデータを基に、疾患の特定や予測を行う。診断精度の向上や医師の負担軽減が期待されるが、倫理・責任の問題や誤診リスクも課題となる。適切な運用と人間の判断の組み合わせが重要。 |
9 | 医療ロボットの一般化 | 全医療機関の特定の1事業(オペ室または検査室(全5種))において、+1⭐情報が得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 医療ロボットの一般化とは、手術支援やリハビリ、介護などの医療分野でロボット技術が広く普及すること。精密な手術の実現、医療従事者の負担軽減、患者のケア向上が期待される。技術の進歩により導入が進む一方、コストや安全性、運用の課題も存在する。人間とロボットの協力が医療の質向上に重要となる。 |
10 | 遠隔医療の推進 | 全医療機関の特定の1事業(オンライン診療)において、+1⭐ヒト、+1⭐モノ、+1⭐カネ、+1⭐情報が得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 遠隔医療の推進とは、インターネットや通信技術を活用し、医師が遠隔地の患者を診察・治療する取り組みを広げること。医療格差の解消や診療の効率化が期待される。特に過疎地域や高齢者の医療アクセス向上に貢献する。一方で、診断精度やプライバシー保護、制度整備などの課題もある。 |
11 | 大地震の発生 | 全医療機関において、1ラウンド目にー5金、2,3ラウンド目に-2金を失う。 3ラウンド継続し、3ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。 | 大地震の発生とは、震度やマグニチュードが大きく、広範囲に被害をもたらす地震が起こること。建物の倒壊や津波、土砂災害が発生し、多くの人命やインフラに影響を及ぼす。被害を最小限に抑えるため、防災対策や耐震構造の強化が重要となる。発生後は救助・復旧活動や避難生活の支援が求められる。 |
12 | 国外にて戦争勃発 | 全医療機関において、ラウンド毎にー2金を失う。 3ラウンド継続し、3ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。 | 国外にて戦争勃発とは、自国以外の国や地域で武力衝突や戦争が発生すること。国際関係の悪化や領土・資源問題、宗教・民族対立などが原因となる。戦争は人道危機を引き起こし、難民の増加や経済への影響が懸念される。国際社会は停戦交渉や支援を行うが、長期化すると地政学的リスクが高まる。 |
13 | 働き方改革の推進 | 全医療機関各2事業において、事業毎に+1⭐ヒトが得られる。 1ラウンド終了後、捨て札置き場へ移動する。 | 働き方改革の推進とは、労働環境を改善し、多様で柔軟な働き方を広げる取り組みを加速させること。長時間労働の是正、テレワークの導入、育児・介護との両立支援、同一労働同一賃金の実現などが含まれる。生産性向上やワークライフバランスの改善が期待されるが、制度整備や企業の対応が課題となる。 |
地域環境カード(24種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 地域医療構想で病床制限 | 山、河川、海、平地の医療機関において、入院病棟の新規設置ができない。 配置エリアは自由で、上書きされるまで継続する。 | 地域医療構想で病床制限とは、各地域の医療需要に応じて病床数を適正化する取り組みの一環で、不要な病床を削減・制限すること。高齢化や医療費抑制を背景に、急性期・慢性期の役割分担を進め、医療資源を効率的に活用する狙いがある。一方で、病床削減による医療提供の不足や地域ごとの調整が課題となる。 |
2 | 地域医療構想で減床調整 | 山、河川、海、平地の医療機関において、入院病棟を廃止した場合+10金が得られる。 配置エリアは自由で、上書きされるまで継続する。 | 地域医療構想で減床調整とは、各地域の医療需要に応じて病床数を削減し、医療資源を適正化する取り組み。高齢化や医療費抑制を背景に、急性期病床を減らし、回復期や在宅医療を充実させる狙いがある。一方で、救急医療や必要な入院医療の確保、医療提供体制の維持が課題となる。 |
3 | 銀行の貸しはがし | 山、河川、海、平地の医療機関において、借金がある場合はラウンド毎にいずれか1事業を強制撤退し、代わりに1事業あたり+2金が得られる。 配置エリアは自由で、上書きされるまで継続する。 | 銀行の貸しはがしとは、銀行が融資先の企業や個人に対し、急に貸し付けの返済を求めたり、融資を打ち切ったりすること。経済不況や金融機関の経営悪化時に発生しやすく、資金繰りが厳しい企業は倒産の危機に陥る可能性がある。適切な金融支援や公的対策が求められるが、銀行のリスク管理とのバランスも課題となる。 |
4 | 銀行の貸し渋り | 山、河川、海、平地地域の医療機関において、上書きされるまでの間、銀行からの新たな借入(借金)ができない。配置エリアは自由。 | 銀行の貸し渋りとは、銀行が企業や個人への融資を慎重に行い、新規貸し出しを抑制すること。景気悪化や金融機関の自己資本不足が原因となることが多い。資金調達が困難になり、企業の成長や経済活動に悪影響を及ぼす可能性がある。政府や中央銀行は、金融緩和や支援策を講じて信用収縮を防ぐ対策を取ることがある。 |
5 | 外来ニーズの減少 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※外来診察室)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に-1⭐カネを失う。配置エリアは自由。 | 外来ニーズの減少とは、病院や診療所を受診する患者数が減る現象のこと。健康意識の向上、オンライン診療の普及、少子高齢化、感染症予防による受診控えなどが主な要因。医療機関の経営に影響を与える一方、医療費の抑制や負担軽減につながる側面もある。適切な医療提供体制の維持が課題となる。 |
6 | 入院ニーズの増加 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※入院病棟(全4種))において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に+1⭐カネが得られる。配置エリアは自由。 | 入院ニーズの増加とは、病気やケガにより入院を必要とする患者が増える現象のこと。高齢化の進行、慢性疾患の増加、感染症の流行、医療の高度化などが主な要因。病床や医療スタッフの不足、医療費の増大が課題となる一方、地域医療の充実や在宅医療の推進による負担軽減が求められる。 |
7 | 入院ニーズの減少 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※入院病棟(全4種))において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に-1⭐カネを失う。配置エリアは自由。 | 入院ニーズの減少とは、入院を必要とする患者の数が減る現象のこと。医療技術の進歩による短期入院化、日帰り手術の増加、在宅医療や介護の充実、健康意識の向上などが主な要因。医療費抑制や病床削減につながる一方、医療機関の経営への影響や適切な医療提供の維持が課題となる。 |
8 | 在宅ニーズの増加 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※訪問診療部門・訪問看護部門)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に+1⭐カネが得られる。配置エリアは自由。 | 在宅ニーズの増加とは、医療や介護を自宅で受けたいと考える人が増える現象のこと。高齢化の進行、病院・施設の病床不足、医療技術の進歩による在宅治療の充実などが主な要因。患者のQOL(生活の質)向上が期待される一方、訪問医療・介護の人材不足や家族の負担増加が課題となる。 |
9 | 働き世代人口の減少 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※事務職が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に-1⭐ヒトを失う。配置エリアは自由。 | 働き世代人口の減少とは、生産年齢(15~64歳)の人口が減る現象のこと。少子高齢化が主な原因で、労働力不足や経済成長の鈍化が懸念される。企業は自動化・AI活用、外国人労働者の受け入れ、シニア・女性の活躍推進などで対応を図る。一方で、年金・社会保障制度の維持や税収減少への対策が課題となる。 |
10 | 医師人材の増加 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※医師が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に+1⭐ヒトが得られる。配置エリアは自由。 | 医師人材の増加とは、医師の数が増えることを指し、医療提供体制の強化につながる。医学部定員の拡大や女性医師の活躍推進、外国人医師の受け入れなどが要因となる。一方で、都市部と地方の偏在、診療科ごとの偏り、勤務環境の改善などが課題。医療の質向上には、適切な配置と働き方改革が重要となる。 |
11 | 医師人材の減少 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※医師が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に-1⭐ヒトを失う。配置エリアは自由。 | 医師人材の減少とは、医療現場で働く医師の数が減る現象のこと。高齢の医師の引退、過酷な労働環境による離職、医師国家試験の合格者減少、特定地域や診療科の偏在が要因となる。医療の質や提供体制に影響を及ぼし、特に地方や救急医療の確保が課題。対策として働き方改革や医師の偏在是正が求められる。 |
12 | 看護人材の増加 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※看護職が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に+1⭐ヒトが得られる。配置エリアは自由。 | 看護人材の増加とは、医療・介護現場で働く看護師や准看護師の数が増えること。看護学校の定員拡大、資格取得支援、外国人労働者の受け入れ促進などが要因となる。医療・介護の需要増加に対応しやすくなる一方、都市部への偏在や労働環境の改善、離職率の低減が課題。質の高い看護提供には教育と職場環境整備が重要。 |
13 | 看護人材の減少 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※看護職が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に-1⭐ヒトを失う。配置エリアは自由。 | 看護人材の減少とは、医療・介護現場で働く看護師や准看護師の数が減ること。少子化による人材不足、過酷な労働環境、離職率の高さが主な要因。特に地方や高齢者医療の現場で深刻化し、医療提供体制の維持が課題となる。対策として、労働環境の改善、給与・待遇の向上、外国人看護師の受け入れ強化が求められる。 |
14 | 医療技術職人材の増加 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※医療技術職が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に+1⭐ヒトが得られる。配置エリアは自由。 | 医療技術職人材の増加とは、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士などの医療技術職の数が増えること。医療の高度化や需要拡大に対応し、診断・治療の質向上が期待される。一方で、地域や分野ごとの偏在、労働環境の改善、資格取得後のキャリア支援が課題。適正な配置と働き方改革が医療提供の安定に重要となる。 |
15 | 医療技術職人材の減少 | 山、河川、海、平地地域の特定の1事業(※医療技術職が従事する事業)において、上書きされるまでの間、ラウンド毎に-1⭐ヒトを失う。配置エリアは自由。 | 医療技術職人材の減少とは、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士などの医療技術職の数が減ること。少子化や離職率の高さ、待遇面の課題が要因となる。特に地方や特定分野での人手不足が深刻化し、医療提供の質低下が懸念される。対策として、労働環境の改善、給与・キャリア支援、資格取得の促進が求められる。 |
16 | 変化がない時期 | 山、河川、海、平地地域の医療機関において、全ての地域環境が終了となる(カードを破棄する)。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは自由。 | 変化がない時期とは、経済、社会、組織、個人の状況などに大きな変動や進展が見られない期間のこと。安定が維持される一方で、停滞や成長の鈍化と捉えられる場合もある。企業や個人にとっては、次の成長の準備期間として活用することが重要。外部環境の変化に備え、戦略的な対応が求められる。 |
17 | 河川の決壊 | 河川地域の特定の3事業(※1階設置の事業)において、事業毎に-1⭐モノを失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは山。 | 河川の決壊とは、大雨や洪水によって河川の堤防が壊れ、水があふれ出す現象のこと。住宅や農地が浸水し、大規模な被害をもたらす。主な原因は豪雨、台風、雪解け水の増加など。被害を防ぐため、堤防の強化、ダムや排水設備の整備、早期避難体制の確立が重要となる。 |
18 | 土砂災害 | 山地域の特定の3事業(※1階設置の事業)において、事業毎に-1⭐モノを失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは山。 | 土砂災害とは、大雨や地震などの影響で、山や斜面の土砂が崩れ、住宅や道路を埋める災害のこと。主な種類には、がけ崩れ、土石流、地すべりがある。発生すると人命やインフラに大きな被害を及ぼすため、ハザードマップの活用や早期避難、斜面の補強などの対策が重要となる。 |
19 | 豪雪による混乱 | 山、平地地域の2事業において、事業毎に-1⭐ヒトを失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは平地。 | 豪雪による混乱とは、大量の積雪によって交通機関の麻痺、停電、建物の倒壊などが発生し、社会活動に支障をきたす状況のこと。道路の通行止めや列車・航空便の遅延、高齢者の除雪負担増なども問題となる。対策として、除雪体制の強化、インフラの耐雪設計、防災意識の向上が求められる。 |
20 | 火山噴火 | 山、河川、海、平地地域の医療機関において、ラウンド毎に-1⭐ヒト、ー1⭐カネを失う。なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは山。 | 火山噴火とは、火山内部のマグマが地表に噴き出し、溶岩、火山灰、ガスなどが放出される現象。噴火の規模によって、周辺地域の住民避難、交通機関の混乱、農作物や建物への被害が発生する。特に火砕流や火山泥流は危険性が高い。被害を抑えるため、予知技術の向上や防災対策の徹底が重要となる。 |
21 | 地震による津波 | 海地域の特定の3事業(※1階設置の事業)において、事業毎に-1⭐モノを失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは海。 | 地震による津波とは、海底で発生した地震の影響で、大量の海水が押し上げられ、高波となって沿岸部に押し寄せる現象。津波は高速で広範囲に被害を及ぼし、浸水や建物の倒壊、人命の危険を伴う。被害を防ぐため、早期警報システム、避難訓練、防潮堤の整備などの対策が重要となる。 |
22 | 交通渋滞 | 河川、平地地域の2事業において、事業毎に-1⭐カネを失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは平地。 | 交通渋滞とは、道路上の車両が増えすぎて流れが滞る現象のこと。通勤・通学時間帯や観光シーズン、事故、工事、悪天候などが原因となる。渋滞が続くと移動時間の増加、燃料消費の増大、大気汚染の悪化が問題となる。対策として、公共交通の利用促進、道路整備、信号制御の最適化が求められる。 |
23 | 落雷 | 海地域の3事業において、事業毎に-1⭐情報を失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは海。 | 落雷とは、雷が地上の建物や樹木、人などに直撃する現象。強い電流と高熱を伴い、火災や感電、電子機器の故障などの被害を引き起こす。特に高層建築物や開けた場所では危険性が高い。対策として、避雷針の設置、雷の際の屋内退避、電気機器の使用制限が重要となる。 |
24 | 台風による暴風 | 山、河川、海、平地地域の2事業において、事業毎に-1⭐モノ、-1⭐カネを失う。 1ラウンド終了後、カードは捨て札置き場へ移動する。配置エリアは海。 | 台風による暴風とは、台風の影響で発生する強い風が建物や交通、生活に被害をもたらす現象。屋根の飛散、倒木、停電、交通機関の運休などが発生する可能性がある。特に沿岸部では高潮の危険も高まる。対策として、家屋の補強、事前の避難準備、最新の気象情報の確認が重要となる。 |
事業タイル(30種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 外来診察室 | 外来診察室とは、病院や診療所で入院を必要としない患者が診察を受けるための部屋。医師が問診や診察を行い、必要に応じて検査や治療、処方を行う。一般外来や専門外来があり、病院の規模や診療科によって設備が異なる。待ち時間の短縮や感染症対策のため、予約制やオンライン診療の導入が進んでいる。 | |
2 | 救急外来室 | 救急外来室とは、急病やけがなど緊急の治療が必要な患者を受け入れる医療機関の診察室。24時間対応の病院が多く、重症度に応じたトリアージが行われる。心筋梗塞や脳卒中、交通事故などの患者が対象。迅速な診断・処置が求められる一方、不適切な受診増加が課題となり、救急医療の適正利用が重要視されている。 | |
3 | 入院病棟(高度急性期) | 入院病棟(高度急性期)とは、重篤な疾患や外傷に対し、集中的な治療・手術を行う病棟。救急搬送された患者や集中治療を必要とするケースが多く、高度な医療設備や専門スタッフが配置されている。ICU(集中治療室)を併設することもある。患者の状態が安定すると、一般病棟や回復期病棟へ移る。 | |
4 | 入院病棟(急性期) | 入院病棟(急性期)とは、手術や治療が必要な患者を受け入れ、集中的な医療を提供する病棟。高度急性期ほど重篤ではないが、早期回復を目的とした治療が行われる。救急患者や術後の管理が主な対象で、症状が安定すると回復期病棟や在宅医療へ移行する。医療資源の適正配分や早期退院支援が課題となる。 | |
5 | 入院病棟(回復期) | 入院病棟(回復期)とは、急性期治療を終えた患者が、在宅復帰や社会復帰を目指してリハビリを行う病棟。脳卒中や骨折後の回復支援が主な目的で、理学療法士や作業療法士などの専門職が関与する。早期退院と自立支援が重視されるが、リハビリ環境の整備や在宅支援の充実が課題となる。 | |
6 | 入院病棟(慢性期) | 入院病棟(慢性期)とは、急性期や回復期の治療を終え、長期的な療養やケアが必要な患者を受け入れる病棟。高齢者や重度の障害を持つ人が多く、医療と介護の両面で支援が行われる。病状の急変が少ないため、リハビリや日常生活のサポートが中心となる。介護施設や在宅医療への移行支援も重要な役割となる。 | |
7 | オペ室 | オペ室とは、手術を行うために設計された病院内の専用室。無菌環境が保たれ、高度な医療機器や手術器具が備えられている。外科医、麻酔科医、看護師などの専門スタッフが連携し、安全かつ迅速な手術を実施する。緊急手術用のオペ室もあり、感染防止や機器管理が重要な運営課題となる。 | |
8 | 訪問診療部門 | 訪問診療部門とは、医師や看護師が自宅や介護施設に出向き、継続的な診療や医療ケアを提供する部門。通院が困難な高齢者や重症患者が主な対象で、慢性疾患の管理や終末期医療も行う。24時間対応の体制が求められることが多く、在宅医療の充実が課題。地域医療や介護との連携が重要となる。 | |
9 | 訪問看護部門 | 訪問看護部門とは、看護師が患者の自宅や介護施設を訪問し、医療的ケアや生活支援を行う部門。高齢者や慢性疾患、障害を持つ人が対象で、服薬管理、傷の処置、リハビリ、終末期ケアなどを提供する。医師や介護職と連携しながら、自宅での療養を支援するが、人材不足や24時間対応の負担が課題となる。 | |
10 | 介護事業部門 | 介護事業部門とは、高齢者や障害者の生活支援・介護サービスを提供する部門。訪問介護、デイサービス、介護老人保健施設などを運営し、食事・入浴・排せつの介助やリハビリ支援を行う。医療機関や自治体と連携しながら利用者の生活の質を向上させることが目的。人材不足や運営コストが課題となる。 | |
11 | オンライン診療部門 | オンライン診療部門とは、インターネットを活用し、遠隔で医師が診察・処方を行う医療部門。通院が困難な患者や感染症対策として利用が拡大している。スマホやPCを通じて診療が受けられる利便性がある一方、診断精度や薬の処方範囲、通信環境の整備が課題。適切な診療と対面診療との使い分けが重要となる。 | |
12 | 生理検査室 | 生理検査室とは、病院や検査機関で、患者の生体機能を調べる検査を行う部門。心電図、超音波(エコー)、脳波、呼吸機能検査などが代表的。疾患の診断や経過観察に重要な役割を果たす。臨床検査技師が担当し、精度の高い測定と迅速な結果報告が求められる。機器の管理や検査精度の維持が課題となる。 | |
13 | 検体検査室 | 検体検査室とは、血液、尿、組織などの検体を分析し、疾患の診断や治療の指標を提供する部門。血液検査、生化学検査、細菌検査、病理検査などを行い、臨床検査技師が担当する。正確で迅速な結果報告が求められ、医療の質向上に不可欠。精度管理や自動化の導入が進む一方、検査技師の確保が課題となる。 | |
14 | X線検査室 | X線検査室とは、X線を使用して体内の骨や臓器の状態を撮影・診断するための専用検査室。骨折、肺炎、消化器疾患などの診断に活用される。放射線技師が操作し、適切な被ばく管理が求められる。CTやMRIと併用されることも多い。安全対策や検査精度の向上が重要で、最新機器の導入や技師の育成が課題となる。 | |
15 | CT検査室 | CT検査室とは、X線を用いたコンピューター断層撮影(CT)を行う専用の検査室。体の断面画像を撮影し、腫瘍、脳梗塞、骨折などの診断に活用される。放射線技師が操作し、被ばく管理や画像の精度向上が重要。造影剤を使う場合もあり、安全対策が求められる。機器の高性能化が進む一方、検査費用や待ち時間の短縮が課題となる。 | |
16 | MRI検査室 | MRI検査室とは、強力な磁場と電波を用いて体内の詳細な断層画像を撮影する専用の検査室。脳、脊髄、関節、内臓の診断に有効で、X線を使用しないため被ばくの心配がない。検査中の騒音や長時間の拘束が課題となる。磁場の影響で金属製品の持ち込みは禁止され、安全管理が重要。高性能機器の導入が進む一方、検査費用や予約待ち時間が課題となる。 | |
17 | 院内薬局 | 院内薬局とは、病院や診療所の中にある薬局で、医師が処方した薬を調剤し、患者に提供する部門。入院患者や外来患者向けに薬の管理・説明を行い、服薬指導や副作用の確認も担う。医療スタッフと連携し、安全で適切な薬剤使用をサポートする。近年、院外処方が増加しているが、院内薬局は迅速な対応が可能な点が利点となる。 | |
18 | 栄養管理室 | 栄養管理室とは、病院や介護施設で患者の栄養状態を管理し、適切な食事を提供する部門。管理栄養士が患者の病状や治療方針に応じた食事計画を立案し、栄養指導も行う。糖尿病や腎臓病などの食事療法が必要な患者に対し、個別対応を実施。栄養バランスの維持と食事の安全管理が重要で、調理部門との連携も求められる。 | |
19 | リハビリ室 | リハビリ室とは、病気やけがによる身体機能の回復を目的に、理学療法や作業療法を行う専用の施設。脳卒中や骨折、術後の機能回復を支援し、理学療法士や作業療法士が個別プログラムを提供する。運動訓練や日常生活動作の改善が中心で、患者の自立支援や社会復帰を促す。最新機器の導入やリハビリスタッフの確保が課題となる。 | |
20 | 処置室 | 処置室とは、病院や診療所で軽度の医療処置を行うための部屋。注射、点滴、創傷処置、抜糸、軽度の手術、内視鏡検査などが行われる。外来患者が対象となることが多く、迅速な対応が求められる。清潔な環境の維持や医療器具の適切な管理が重要であり、感染防止対策や患者の安全確保が課題となる。 | |
21 | 霊安室 | 霊安室とは、病院内で亡くなった方の遺体を一時的に安置する専用の部屋。ご遺族が故人と最後の対面をする場としても使用される。葬儀社への引き渡しまでの間、静かで清潔な環境が保たれるよう配慮されている。プライバシーや宗教的配慮も重要であり、丁寧な対応が求められる施設の一つ。 | |
22 | 受付・会計・事務室 | 受付・会計・事務室とは、病院や診療所で来院者の対応や事務処理を行う部門。受付では患者の案内や診察の予約、保険証の確認を行い、会計では診療費の計算と精算を担当する。事務室では医療事務や各種データ管理、診療報酬請求などを行う。スムーズな医療提供のために、正確かつ迅速な対応が求められる。 | |
23 | 休憩室 | 休憩室とは、医療スタッフや患者、その家族などが業務や診療の合間に心身を休めるためのスペース。医療従事者にとっては疲労回復やストレス軽減の場であり、快適な環境整備が重要。椅子やソファ、自販機、ロッカーなどが設置されていることが多い。患者や付き添い者向けの休憩室もあり、安心感の提供に役立つ。 | |
24 | 職員食堂 | 職員食堂とは、病院や企業などの職場内に設けられた、職員専用の食事提供施設。医療従事者が交代で利用し、短時間で栄養バランスの取れた食事をとることができる。忙しい勤務の合間の休息や健康維持に重要な役割を果たす。安価で提供されることが多く、メニューの工夫や衛生管理も重要な運営ポイントとなる。 | |
25 | 売店・カフェ | 売店・カフェとは、病院内に設置される小規模な店舗で、患者・来訪者・職員が利用できる施設。売店では飲食物や日用品、医療用品などを販売し、カフェでは軽食や飲み物を提供する。長時間の待機や入院生活の利便性向上、職員のリフレッシュにも役立つ。快適な環境づくりやバリアフリー対応が求められる。 | |
26 | リネン・清掃室 | リネン・清掃室とは、病院内で使用するシーツやタオルなどのリネン類の保管・交換や、清掃用具の管理・準備を行う部屋。清潔で衛生的な環境を保つための拠点であり、感染防止や患者の快適性に直結する重要な役割を担う。使用済みリネンの分別や廃棄物の管理も行い、効率的な運用と衛生管理が求められる。 | |
27 | トイレ | トイレとは、排泄を行うための設備を備えた場所で、病院では患者・来訪者・職員が使用する。車椅子対応の多目的トイレやオストメイト対応設備が設けられることも多く、バリアフリー設計が重要。清潔さや安全性の確保が求められ、感染対策や定期的な清掃、手指衛生のための設備も整えられている。 | |
28 | MS法人 | MS法人とは、「メディカルサービス法人」の略で、医療機関が本来行えない非医療業務(会計、給与、清掃、設備管理など)を代行・支援するために設立される法人。医療法人と連携し、経営の効率化や業務負担の軽減を図る。収益事業の管理や医療資産の分離にも活用されるが、法令遵守と適切な役割分担が重要となる。 | |
29 | 看護学校 | 看護学校とは、看護師や准看護師を養成するための教育機関。専門学校、短大、大学などがあり、基礎医学、看護技術、実習を通じて専門知識と技能を習得する。卒業後は国家試験を受験し、合格すれば看護師資格を取得できる。医療現場で即戦力となる人材育成が目的で、人手不足への対応にも重要な役割を果たす。 | |
30 | 院内保育所 | 院内保育所とは、病院で働く医師や看護師などの職員の子どもを預かる保育施設。24時間体制や夜間保育に対応する場合もあり、交代勤務の多い医療従事者の子育て支援を目的とする。職場と同じ建物内や敷地内に設置されることが多く、安心して働ける環境づくりに貢献。人材確保や職員定着にも効果がある。 |
ミッションカード(4種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | ミッション「ヒトを大切に!」を掲げる | 院内の1事業において、+1⭐ヒト、+1評判の評価が得られる。 院内に原則1部屋のみ設置が可能。 持続期間は1ラウンドだが、その後も手札に戻し再配置することができる。 | ミッション「ヒトを大切に!」を掲げるとは、組織や企業が人間尊重を最優先の価値観として活動する姿勢を明確にすること。患者・利用者・職員など、関わるすべての人を思いやり、公平で信頼される関係づくりを目指す。医療・福祉分野では特に重要な理念であり、働きやすさやサービスの質向上にもつながる。 |
2 | ミッション「最高のファシリティ!」を掲げる | 院内の1事業において、+1⭐モノ、+1評判の評価が得られる。 院内に原則1部屋のみ設置が可能。 持続期間は1ラウンドだが、その後も手札に戻し再配置することができる。 | ミッション「最高のファシリティ!」を掲げるとは、快適・安全・機能的な施設環境の提供を最重視する姿勢を示すこと。医療・福祉・教育などの現場で、利用者や職員が安心して過ごせる空間づくりを追求する理念。最新設備の導入や清潔な環境維持、効率的な動線設計などが重視され、サービスの質向上にも直結する。 |
3 | ミッション「持続するには金!」を掲げる | 院内の1事業において、+1⭐カネ、+1評判の評価が得られる。 院内に原則1部屋のみ設置が可能。 持続期間は1ラウンドだが、その後も手札に戻し再配置することができる。 | ミッション「持続するには金!」を掲げるとは、組織の継続的な運営や成長には安定した財源・収益が不可欠であるという考えを重視する姿勢を示す言葉。医療や福祉など公益性の高い分野でも、質の高いサービスを維持するためには健全な経営が必要。収益確保と社会的使命の両立を目指す意識の表れ。 |
4 | ミッション「情報が全てを握る!」を掲げる | 院内の1事業において、+1⭐情報、+1評判の評価が得られる。 院内に原則1部屋のみ設置が可能。 持続期間は1ラウンドだが、その後も手札に戻し再配置することができる。 | ミッション「情報が全てを握る!」を掲げるとは、組織運営や意思決定、サービスの質向上において、正確で迅速な情報の収集・活用が最重要であるという考え方を示す言葉。特に医療・福祉分野では、患者情報や業務データの適切な管理・分析が安全・効率・成果に直結する。情報共有の体制整備が成功の鍵となる。 |
院内イベントカード(12種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 院内感染の発生 | 隣接する1事業において、ー1⭐カネを失う。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 院内感染の発生とは、病院内で患者や職員が新たに感染症にかかることを指す。原因には、手指衛生の不徹底、医療器具の汚染、空気や接触による病原体の伝播などがある。重症化や感染拡大のリスクが高く、医療の信頼にも関わるため、標準予防策や感染対策の徹底、職員教育が重要とされる。 |
2 | モンスターペイシェント来院 | 隣接する1事業において、ラウンド毎にー1⭐ヒトを失う。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間持移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | モンスターペイシェント来院とは、医療現場で常識を超えた要求や迷惑行為を繰り返す患者が来ることを指す。過剰な説明要求、暴言・暴力、他の患者や職員への迷惑行動などが含まれる。医療従事者の精神的負担や業務妨害につながるため、対応マニュアルの整備や職員の対応力強化、場合によっては法的対応も必要となる。 |
3 | 医局の集団離職 | 特定の1事業(※外来診察室、入院病棟(全4種)、訪問診療部門)から撤退する。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 医局の集団離職とは、大学病院や関連施設に所属する医師の集団が一斉に退職すること。人事方針への不満、待遇の不一致、医局運営の対立などが主な原因となる。医師不足により医療提供体制が混乱し、診療制限や患者への影響が生じることもある。早期の対話や信頼関係の再構築が重要な課題となる。 |
4 | トップの交代 | ミッションカードが破棄される。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | トップの交代とは、組織の最高責任者である院長や理事長、社長などが交代すること。経営方針の見直しや世代交代、業績不振、任期満了などが主な理由。組織運営や職員の士気、対外的な信頼に影響を与えるため、スムーズな引き継ぎと明確なビジョン提示が重要となる。改革や方向転換の契機にもなる。 |
5 | 個人情報の流出 | 隣接する1事業において、ラウンド毎にー1⭐情報を失う。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間持移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 ※ただし、「BCPの構築と運用」カードを配置している場合は、効果が発揮されず、即記録倉庫に格納する。 | 個人情報の流出とは、氏名、住所、病歴などの個人に関する情報が第三者に漏れることを指す。原因には、システムの不備、誤操作、不正アクセスなどがあり、プライバシー侵害や信用失墜につながる。特に医療機関では患者情報の管理が重要で、情報漏洩対策や職員教育、厳重なセキュリティ体制が求められる。 |
6 | 医療事故の発生 | 隣接する1事業において、ー1⭐ヒトを失う。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 医療事故の発生とは、診療や治療の過程で誤った処置や判断により、患者に予期せぬ傷害や死亡などの被害が生じること。投薬ミス、手術ミス、機器の誤使用などが原因となる。医療の信頼に関わる重大な問題であり、再発防止のための原因分析、職員教育、マニュアル整備、報告体制の構築が重要となる。 |
7 | 医療紛争の発生 | 院内において、3ラウンドの間、1ラウンドあたりのアクションが2回しか行えない。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 医療紛争の発生とは、医療行為に関して患者や家族と医療機関の間で意見や認識の相違から対立やトラブルが生じること。治療結果への不満、説明不足、医療事故などが主な原因となる。信頼関係の崩壊や訴訟に発展することもあり、丁寧な説明、記録の徹底、第三者機関の介入などによる早期解決が重要となる。 |
8 | 知事からの表彰 | 隣接する1事業において、+1⭐ヒト、+1⭐モノ、+1⭐カネ、+1⭐情報が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 知事からの表彰とは、都道府県知事が地域社会への貢献や優れた功績を認め、個人や団体に対して授与する公式な賞のこと。医療、福祉、教育、防災など幅広い分野で行われる。地域住民の模範とされる行動や活動が対象であり、表彰を受けた側の社会的評価や信頼性の向上につながる。 |
9 | 厚生労働大臣からの表彰 | 院内の全事業において、+1⭐ヒト、モノ、カネ、情報のいずれか1種が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 厚生労働大臣からの表彰とは、医療・福祉・労働などの分野で顕著な功績を上げた個人や団体に対し、厚生労働大臣が授与する公式な賞。長年の貢献や模範的な活動が評価される。社会的信用や名誉の向上につながり、関係者の士気向上にも寄与する。全国的な表彰であり、高い栄誉とされる。 |
10 | TVの取材 | 隣接する1事業において、+1⭐カネが得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | TVの取材とは、テレビ番組制作のために報道記者や制作スタッフが現地を訪れ、情報収集や撮影、インタビューを行うこと。病院や施設が対象となる場合、取り組みの紹介や話題性のある出来事が放送される。広報効果が期待できる一方で、情報の正確性やプライバシー保護、取材対応の準備が重要となる。 |
11 | ドラマロケ地となる | 同階の全事業において、+1⭐モノが得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | ドラマロケ地となるとは、テレビや映画のドラマ撮影の舞台として、病院や施設などの実在する場所が選ばれること。作品内で使用されることで注目を集め、地域や施設の知名度向上や集客効果が期待される。一方で、撮影中の業務調整や安全管理、プライバシーへの配慮など、受け入れ側の対応も重要となる。 |
12 | 適時調査が入る | 院内において、「施設基準管理委員会」を配置したことがある場合、または「上級・事務職」が3人以上いる場合、+5評判、+5金が得られる。上記を満たしていない場合はー5評判、ー5金を失う。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 適時調査が入るとは、厚生労働省や地方厚生局などの行政機関が、医療機関の運営状況や保険診療の適正さを確認するために行う現地調査が実施されること。事前通知のうえ実施され、診療報酬請求の内容や施設基準の遵守状況などが対象となる。指摘があれば改善指導や是正措置が求められる。 |
ヒト戦略カード(19種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 新入職研修の実施 | 隣接する1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 新入職研修の実施とは、新たに入職した職員に対して、業務に必要な知識・技術・組織のルールなどを教える初期研修を行うこと。医療・福祉現場では、安全管理、接遇、感染対策などが中心。職場への適応を促進し、早期戦力化や離職防止に効果がある。OJTとあわせた体系的な研修計画が重要となる。 |
2 | キャリアラダーの構築 | 隣接する1事業において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | キャリアラダーの構築とは、職員が段階的に専門性や役割を高めていけるよう、明確な成長の道筋(階段状のキャリアパス)を整備すること。特に看護やリハビリ分野で活用され、能力に応じた研修や評価制度と連動する。人材育成の強化、モチベーション向上、離職防止にもつながる重要な仕組みとなる。 |
3 | 人材紹介会社の活用 | 院内で他のヒト戦略を行っている場合には配置できない。一度配置すると3ターン間は取り下げることができない。 毎ターン、いずれかの事業に「⭐️ヒト評価」を付与できる(評判+1/ターン) 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 人材紹介会社の活用とは、求人企業が専門の紹介会社を通じて、希望に合った人材を紹介・採用する仕組みを利用すること。医療・福祉分野では看護師や技術職などの人手不足解消に有効。採用の効率化やミスマッチの防止が期待される一方、紹介手数料や契約条件の確認が必要。信頼できる会社選びが重要となる。 |
4 | 地域医療連携推進法人の活用 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 地域医療連携推進法人の活用とは、地域内の医療機関や介護施設が連携し、効率的かつ持続可能な医療提供体制を構築するために設立された法人を活用すること。人材や設備、情報の共有を通じて、地域全体の医療資源を最適化し、患者中心の切れ目ない医療・介護サービスを実現する。地域包括ケアの推進に有効。 |
5 | 優秀な医師を雇用・育成 | 隣接する特定の1事業(※医師が従事する事業)において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 優秀な医師を雇用・育成とは、高度な知識・技術・人間性を備えた医師を採用し、継続的な教育や研修を通じて成長を支援する取り組み。質の高い医療提供と組織の信頼性向上につながる。専門医取得支援やキャリア形成の支援体制、働きやすい環境整備が重要。地域医療の充実や人材定着にも大きく貢献する。 |
6 | 優秀な看護師を雇用・育成 | 隣接する特定の1事業(※看護師が従事する事業)において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 優秀な看護師を雇用・育成とは、専門知識・技術・対応力に優れた看護師を採用し、継続的な教育や研修を通じて成長を支援する取り組み。質の高い看護提供と患者満足度の向上に直結する。クリニカルラダーの導入や資格取得支援、働きやすい職場環境の整備が重要で、人材の定着やチーム力の強化にもつながる。 |
7 | 優秀な医療技術職を雇用・育成 | 隣接する特定の1事業(※医療技術職が従事する事業)において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 優秀な医療技術職を雇用・育成とは、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士など、専門的スキルを持つ人材を採用し、継続的な教育・研修で成長を支援する取り組み。正確で安全な医療の提供に不可欠であり、資格取得支援やキャリアパス整備が重要。人材の定着やチーム医療の質向上にも大きく貢献する。 |
8 | 優秀な事務職を雇用・育成 | 隣接する特定の1事業(※事務職が従事する事業)において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 優秀な事務職を雇用・育成とは、医療事務や総務、経理などの業務を正確かつ効率的に遂行できる人材を採用し、継続的な教育・研修で育てる取り組み。診療報酬請求、患者対応、施設運営などを支え、組織全体の円滑な運営に貢献する。ICT活用やコミュニケーション力の強化も重視され、人材の定着にもつながる。 |
9 | 医療安全研修の実施 | 隣接する1事業において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 医療安全研修の実施とは、医療事故やヒヤリ・ハットを防ぐために、職員に対して行う教育・訓練のこと。手順の確認、報告体制の整備、チーム医療の強化などを学び、医療現場でのリスク感度を高める。全職種を対象に定期的に実施され、患者の安全確保と職員の意識向上、信頼される医療提供体制の構築につながる。 |
10 | メンタルヘルス研修の実施 | 隣接する1事業において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | メンタルヘルス研修の実施とは、職員の心の健康を保つために行う研修で、ストレス対処法や早期の不調発見、相談体制の活用法などを学ぶもの。医療・福祉職のように負担が大きい職場では特に重要とされる。セルフケアやラインケアの意識を高め、働きやすい職場づくりや離職防止、職員の生産性向上につながる。 |
11 | 福利厚生の充実 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 福利厚生の充実とは、給与以外の制度やサービスを整え、職員の生活や働きやすさを支援すること。医療費補助、住宅手当、育児支援、休暇制度、職員食堂の設置などが含まれる。職員満足度や定着率の向上、採用力の強化に効果があり、働く意欲や生産性の向上にもつながる。多様なニーズに対応する工夫が求められる。 |
12 | 外国人人材の雇用・育成 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 外国人人材の雇用・育成とは、海外出身の労働者を採用し、職場で活躍できるように教育・サポートする取り組み。医療・介護分野では人手不足解消に貢献する。語学や文化の違いへの配慮、業務習得支援、日本の資格取得支援などが重要。多様性の尊重と受け入れ体制の整備が、定着と戦力化の鍵となる。 |
13 | 接遇研修の実施 | 隣接する1事業において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 接遇研修の実施とは、患者や利用者に対する丁寧で思いやりのある対応を学ぶための研修を行うこと。言葉遣いや態度、表情、マナーなどを学び、信頼感や安心感を与える接遇力を養う。医療・福祉現場では信頼関係の構築に直結し、クレーム防止や満足度向上にも効果がある。全職種を対象に継続的な実施が望まれる。 |
14 | TQM活動の促進 | 隣接する1事業において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | TQM活動の促進とは、全社的品質管理(Total Quality Management)の考え方に基づき、組織全体で業務の質やサービス向上を目指す活動を活発に行うこと。医療・福祉分野では、職員の意識向上、業務改善、安全対策、患者満足度向上などを目的とする。全員参加型の継続的な取り組みが、組織の信頼性と成果に直結する。 |
15 | 災害支援チームの派遣 | 隣接する特定の1事業(※霊安室、休憩室、売店・カフェ、リネン・清掃室、トイレ以外の事業)において、+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 災害支援チームの派遣とは、大規模災害発生時に被災地へ医療・救護・生活支援などを行う専門チームを派遣すること。DMAT(災害派遣医療チーム)やJMAT(日本医師会災害医療チーム)などが代表例。迅速な対応により人命救助や感染症対策を支援する。平時からの訓練・連携体制の整備が重要となる。 |
16 | ACPの実践 | 隣接する特定の2事業(※入院病棟(全4種)、介護事業)において、事業毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | ACPの実践とは、「アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)」の取り組みを実際の医療現場で行うこと。患者が将来の医療やケアについて、自身の価値観や希望をもとに家族や医療者と話し合い、意思を共有するプロセス。終末期医療の質向上や本人の望む最期の実現につながり、信頼関係と多職種連携が重要となる。 |
17 | 医療機関見学の受け入れ | 隣接する2事業において、事業毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫に保管する。 | 医療機関見学の受け入れとは、学生や求職者、地域住民などが医療機関の設備や業務を見学できる機会を提供すること。医療現場の理解促進や進路選択の支援、人材確保や地域との信頼関係構築に役立つ。安全管理やプライバシー配慮を徹底し、丁寧な案内や質疑応答を通じて、施設の魅力を発信することが重要。 |
18 | 学会発表の補助制度 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 学会発表の補助制度とは、医療従事者が学会での研究発表や参加を行う際に、旅費や参加費などの費用を支援する制度。職員の学術的成長や専門性向上を促し、医療の質向上や施設の対外的評価にも貢献する。制度の整備により、積極的な研究活動や情報発信が促され、人材育成や組織の活性化にもつながる。 |
19 | 自己研鑽支援制度の導入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐ヒト、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 自己研鑽支援制度の導入とは、職員が自主的にスキルや知識を高めるための学習・研修活動に対し、費用補助や休暇付与などで支援する制度を設けること。資格取得、外部研修、通信教育などが対象となる。職員の成長意欲を後押しし、専門性やモチベーションの向上、組織全体のレベルアップに寄与する。 |
モノ戦略カード(16種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 最新機器の導入 | 隣接する特定の1事業(※オペ室、検査室(全5種)、院内薬局、リハビリ室)において、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 最新機器の導入とは、医療や業務の質向上を目的に、最先端の診断・治療・支援機器を施設に取り入れること。精度や効率が高まり、患者サービスの向上や職員の負担軽減が期待される。例としてMRIやロボット手術機器などがある。導入には高額な費用や操作研修が必要で、費用対効果の見極めが重要となる。 |
2 | 建物のリニューアル | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 建物のリニューアルとは、老朽化や機能不足に対応するために、病院や施設の建物を改修・改築すること。バリアフリー対応、動線の改善、設備の更新、内装の刷新などにより、安全性や快適性、業務効率が向上する。利用者満足度の向上や職場環境の改善につながる一方、費用や工事期間中の対応が課題となる。 |
3 | 家具のリニューアル | 隣接する1事業において、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 家具のリニューアルとは、病院や施設内の椅子、ベッド、机、収納などの家具を新しく入れ替えたり、改善したりすること。老朽化や機能性の不足に対応し、安全性や快適性、衛生面の向上を図る。利用者や職員の満足度や作業効率の向上に貢献する。バリアフリー対応やデザイン性の配慮も重要なポイントとなる。 |
4 | インテリアの設置 | 隣接する1事業において、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | インテリアの設置とは、病院や施設内に観葉植物、絵画、照明、装飾品などを配置し、空間を快適で温かみのある雰囲気に整えること。患者や来訪者に安心感やリラックス効果を与え、職員の働く環境改善にもつながる。感染対策や安全性、清掃のしやすさなどにも配慮しながら設置することが求められる。 |
5 | SPDの導入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | SPDの導入とは、「Supply Processing and Distribution(物品の供給・管理)」の略で、医療材料や備品を一括して管理・供給する外部委託システムを病院に導入すること。在庫の適正化、コスト削減、業務効率化を図れるメリットがある。医療従事者が本来業務に専念できる環境づくりにも貢献し、病院経営の改善に寄与する。 |
6 | 共同購買システムの導入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 共同購買システムの導入とは、複数の医療機関や施設が連携し、医療材料や備品などを一括で購入する仕組みを取り入れること。大量購入による単価の引き下げや流通コストの削減が可能となり、経営効率の向上に寄与する。品質や安定供給を確保しながらコスト管理を強化できる手段として注目されている。 |
7 | 駐車場の拡充 | 院内の特定の2事業(※外来診察室、入院病棟(全4種)、介護事業部門)において、事業毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 駐車場の拡充とは、患者・来訪者・職員の利便性向上を目的に、病院や施設の駐車スペースを増設・整備すること。混雑緩和や待ち時間の短縮、安全性向上につながる。高齢者や障害者向けの優先スペースの確保も重要。地域住民の利用にも配慮し、交通導線や案内表示の整備とあわせて行うことが望まれる。 |
8 | 病院救急車の取得 | 院内の特定の1事業(※救急外来室、入院病棟(全4種)、訪問診療部門、訪問看護部門)において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 病院救急車の取得とは、病院が独自に救急車を導入し、患者の緊急搬送や転院対応、訪問診療時の移送などに活用すること。迅速な対応が可能となり、救急体制の強化や地域医療への貢献につながる。救急車の維持費や運用人員の確保、安全管理、関係機関との連携体制の整備も重要な要素となる。 |
9 | ウォーターサーバーの設置 | 隣接する1事業において、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | ウォーターサーバーの設置とは、病院や施設内に冷水・温水を提供できる給水機を設置し、患者・来訪者・職員が自由に水分補給できる環境を整えること。熱中症予防や快適な待ち時間の提供、職員の健康管理にも役立つ。設置場所の衛生管理や定期メンテナンス、水の安全性確保も重要なポイントとなる。 |
10 | 自販機の設置 | 隣接する特定の1事業(※霊安室、トイレ以外の事業)において、事業毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 自販機の設置とは、病院や施設内に飲料や軽食などを自動販売機で提供する設備を導入すること。患者・来訪者・職員が手軽に利用でき、利便性や満足度の向上に寄与する。24時間利用可能な点も魅力。設置場所の安全確保や補充・清掃管理、取り扱い商品の健康配慮なども重要な検討事項となる。 |
11 | 書棚の設置 | 隣接する特定の1事業(※霊安室、トイレ以外の事業)において、事業毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 書棚の設置とは、病院や施設内に書籍やパンフレットを整理・保管・閲覧できる棚を設けること。医療・健康に関する情報提供や職員の学習支援、来訪者の待ち時間の有効活用に役立つ。配置場所やジャンルの工夫で利用率向上が期待される。安全性や整理整頓、定期的な資料の更新も重要な管理ポイントとなる。 |
12 | Wifi環境の整備 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | Wi-Fi環境の整備とは、病院や施設内で無線インターネット接続を利用できるようにネットワーク設備を設けること。患者や来訪者の利便性向上、職員の業務効率化、オンライン診療やICT活用の推進に役立つ。セキュリティ対策や接続安定性の確保が重要で、利用範囲や制限の設定も必要となる。 |
13 | シャトルバスの運行 | 隣接する特定の1事業(※外来診察室、介護事業部門、検査室(全5種)、院内薬局、栄養管理室、リハビリ室、処置室)において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | シャトルバスの運行とは、病院と駅や施設間などを定期的に往復する送迎バスを提供すること。高齢者や通院患者の移動負担軽減、交通アクセスの向上、地域住民の利便性確保に貢献する。乗車場所や運行時間の工夫、バリアフリー対応も重要。公共交通機関が乏しい地域では特に有効な支援手段となる。 |
14 | 観葉植物の設置 | 隣接する1事業において、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 観葉植物の設置とは、病院や施設内に緑の植物を配置し、空間に癒しや安らぎをもたらす取り組み。視覚的なリラックス効果や空気の浄化、ストレス軽減が期待される。患者や職員の心の健康にも良い影響を与えるとされ、待合室やロビー、病室などに設置されることが多い。管理のしやすさや安全性も考慮が必要。 |
15 | 井戸の整備 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 井戸の整備とは、災害時の断水などに備えて、病院や施設に非常用の水源として井戸を設置・整備すること。飲料水や生活用水の確保に役立ち、事業継続計画(BCP)の一環として注目される。平常時は植栽や清掃用にも活用可能。水質管理やポンプ設備の点検、周囲の衛生対策も重要な整備項目となる。 |
16 | 院内アートの設置 | 隣接する1事業において、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 院内アートの設置とは、病院や施設内に絵画・写真・オブジェなどのアート作品を飾り、空間を彩る取り組み。患者や来訪者、職員に癒しや安らぎを提供し、ストレス軽減や治療環境の向上に寄与する。待合室や廊下、病室などに設置されることが多く、季節感や地域性を反映した作品選びも効果的とされる。 |
カネ戦略カード(17種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | マネジメント研修の実施 | 隣接する1事業において、+1⭐カネ、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | マネジメント研修の実施とは、管理職やリーダー層を対象に、組織運営や人材育成、課題解決などの管理能力を高めるための研修を行うこと。医療・福祉現場では、チーム運営、業務調整、労務管理など実践的な内容が中心。職場の円滑な運営や働きやすい環境づくりに直結し、組織全体の質向上に貢献する。 |
2 | 病院債の発行 | 隣接する1事業において、3ラウンドの間、事業毎に+3金が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 ※隣接に新たな事業を配置するたびに、効果が発揮される。 | 病院債の発行とは、病院が設備投資や建て替えなどの資金調達を目的に発行する債券のこと。投資家から資金を借り入れ、一定期間後に利息をつけて返済する仕組み。金融機関からの融資に比べて柔軟な資金調達が可能で、信用力のある病院に限られることが多い。地域住民の協力や信頼形成にもつながる。 |
3 | WAMからの借り入れ | 隣接する1事業において、3ラウンドの間、事業毎に+5金の効果が得られるが、一方でー1評判を失う。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 ※隣接に新たな事業を配置するたびに、効果が発揮される。 | WAMからの借り入れとは、独立行政法人福祉医療機構(WAM)から、病院や福祉施設が整備資金などを低利で借り入れること。建設費、改修費、設備導入費などに活用され、長期かつ安定した資金調達が可能。民間融資に比べ条件が有利な場合が多く、地域医療や福祉サービスの充実に寄与する制度である。 |
4 | 銀行からの借り入れ | 隣接する1事業において、3ラウンドの間、事業毎に+5金の効果が得られるが、一方でー1評判を失う。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 ※隣接に新たな事業を配置するたびに、効果が発揮される。 | 銀行からの借り入れとは、病院や施設が設備投資や運転資金のために金融機関から資金を融資してもらうこと。金利や返済条件は銀行との契約によって異なる。迅速な資金調達が可能で、必要に応じた柔軟な融資も受けやすい。一方で、返済能力の審査や担保の提示が求められることがあるため、計画的な資金管理が重要。 |
5 | 経営コンサルタントの導入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 経営コンサルタントの導入とは、病院や施設の経営課題を解決し、業績や運営の改善を図るために、専門家を外部から招いて助言や支援を受けること。財務分析、人材育成、業務効率化、地域戦略など幅広い分野に対応。客観的な視点での提案により、組織の活性化や長期的な成長戦略の立案に貢献する。 |
6 | クラウドファンディングの実施 | 隣接する1事業において、+1⭐カネ、+1評価が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | クラウドファンディングの実施とは、インターネット上で不特定多数の人々から資金を募り、病院の設備導入や地域貢献活動など特定の目的に使う資金を集める取り組み。共感を得ることで多くの支援を受けられ、広報や地域とのつながり強化にもつながる。目標設定やリターン設計、信頼性の確保が成功の鍵となる。 |
7 | 看板広告の設置 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 看板広告の設置とは、病院や施設の名前・サービス・場所などを周知するために、建物や道路沿いに案内看板や広告板を設けること。地域住民や通行人への認知度向上、集患・広報効果が期待される。視認性やデザイン、安全性に配慮し、設置場所や内容は法規制も確認のうえ適切に行う必要がある。 |
8 | 病院賠償責任保険への加入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 病院賠償責任保険への加入とは、医療行為に起因する事故やミスによって患者に損害が生じた際、病院が法的責任を問われた場合の損害賠償を補償する保険に加入すること。医療ミスや施設内事故などのリスクに備え、経営の安定と患者・職員の安心を確保する。加入内容は補償範囲や限度額に応じて選択される。 |
9 | 遺贈による寄付 | 隣接する1事業において、+1⭐カネ、+1評価が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 遺贈による寄付とは、故人が遺言により、自身の財産の一部または全部を病院や福祉施設などに寄付すること。施設の設備整備や事業支援に活用され、故人の意思を社会貢献として形に残す方法のひとつ。感謝の意を表す顕彰制度を設ける例もある。法的手続きや税務対応には専門的な確認が必要となる。 |
10 | 地域連携・渉外の強化 | 隣接する2事業において、事業毎に+1⭐カネ、+1評価が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 地域連携・渉外の強化とは、病院や施設が地域の医療機関、介護事業者、行政、住民などと積極的に連携・協力関係を築く取り組みを強化すること。情報共有や紹介体制の整備、合同研修の実施などを通じて、切れ目のない医療・福祉提供を目指す。信頼関係の構築と地域に根ざした運営の実現に不可欠な活動。 |
11 | 差額ベッド代の運用 | 隣接する特定の1事業(※入院病棟(全4種)、介護事業部門)において、+1⭐カネ、+1評価が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 差額ベッド代の運用とは、患者が希望して個室や少人数部屋など特別な療養環境を利用する際に、通常の入院費用に加えて請求される追加料金(差額ベッド代)を適切に管理・運用すること。料金設定や案内、同意書の取得が必要で、トラブル防止のためにも説明責任が重要。収益確保と患者満足の両立が求められる。 |
12 | 治験の実施 | 院内の特定の1事業(※外来診療室、入院病棟(全4種)、オペ室)において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評価が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 治験の実施とは、新薬や医療機器の安全性・有効性を確認するために、国の承認を得る前に実際の患者や健康な人に協力してもらい行う臨床試験のこと。医療の進歩に貢献し、病院の専門性向上にもつながる。倫理審査や同意取得、厳格な管理が求められ、被験者の安全と人権の保護が最優先される。 |
13 | 地域医師会との協働 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 地域医師会との協働とは、病院や医療機関が地元の医師会と連携し、地域医療の充実や課題解決に取り組むこと。紹介・逆紹介体制の強化、医療連携の円滑化、予防医療や災害対策への協力などが含まれる。信頼関係の構築が重要で、情報共有や定期的な意見交換を通じて、地域に根ざした医療提供体制を支える。 |
14 | 病院団体への加入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 病院団体への加入とは、日本病院会や全日本病院協会などの医療関連団体に病院が加盟すること。最新の医療情報や政策動向の共有、研修・研究活動への参加、他施設とのネットワーク構築が可能になる。経営や診療の質向上、制度改善への意見発信にもつながり、組織としての信頼性や影響力を高める手段となる。 |
15 | 政策提言活動 | 隣接する1事業において、+1⭐カネ、+1評価が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 政策提言活動とは、医療機関や関連団体が現場の課題や改善案を整理し、行政や議会に対して制度や政策の見直し・改善を求める取り組み。診療報酬、人材確保、地域医療体制などに関する提案が中心。現場の声を反映させることで、実効性のある制度づくりに貢献し、持続可能な医療提供体制の実現を目指す。 |
16 | アウトソーシングの実施 | 院内の特定の1事業(※検体検査室、受付・会計・事務室、職員食堂、売店・カフェ、リネン・清掃室)において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評価が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | アウトソーシングの実施とは、病院や施設が清掃、給食、警備、医療事務などの業務を外部の専門業者に委託すること。業務の効率化やコスト削減、専門性の向上が期待される。限られた人材を医療の核心業務に集中させる効果もある。一方で、委託先との契約管理や品質確保、情報漏洩防止への配慮が重要となる。 |
17 | 施設基準管理委員会の設置 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 施設基準管理委員会の設置とは、医療機関が診療報酬に関わる施設基準や届出内容を適正に管理・維持するために設ける組織。人員配置、設備要件、研修実績などの基準を継続的に確認・改善し、定期的な監査や適時調査への対応も担う。ルール遵守による報酬確保と、医療の質・安全の維持に重要な役割を果たす。 |
情報戦略カード(20種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 情報連携システムの導入 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐情報、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間持移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 情報連携システムの導入とは、病院内外の診療情報や患者データを、関係する医療機関・介護施設などと安全かつ円滑に共有するためのICTシステムを整備すること。紹介状、検査結果、投薬履歴などの情報共有により、途切れのない医療提供が可能となる。業務効率化や医療ミス防止にもつながり、セキュリティ対策が重要となる。 |
2 | HPのリニューアル | 隣接する1事業において、+1⭐情報、+1評判が得られる。1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | HPのリニューアルとは、病院や施設の公式ホームページ(HP)をデザインや内容面で見直し、より使いやすく・分かりやすく改善すること。診療情報、採用情報、アクセス案内などを最新化し、スマートフォン対応や多言語対応も強化する。利用者の利便性向上や広報力の強化、信頼性の向上に寄与する重要な取り組み。 |
3 | 電子カルテの更新 | 院内の特定の1事業(※霊安室、休憩室、売店・カフェ、リネン・清掃室、トイレ以外の事業)において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐情報、+1評判が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間持移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 電子カルテの更新とは、病院や診療所で使用している電子カルテシステムを新しいバージョンや他社製品に入れ替えること。操作性や処理速度の向上、セキュリティ強化、他システムとの連携強化などが目的。診療効率や情報共有の質を高める一方、導入時の教育や一時的な業務負担の増加にも配慮が必要。 |
4 | 医療DX研修の実施 | 隣接する1事業において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 医療DX研修の実施とは、医療現場でのデジタル技術の活用(医療DX:デジタルトランスフォーメーション)を推進するために、職員に対して行う研修のこと。電子カルテ、オンライン診療、AI活用、データ連携などの理解と実践力を高めることが目的。業務効率化や医療の質向上につながり、全職種での理解と参加が重要。 |
5 | ITコンサルタントの導入 | 隣接する特定の2事業(※オペ室、オンライン診療部門、検査室(全5種)、院内薬局、栄養管理室、リハビリ室、処置室、受付・会計・事務室)において、事業毎に+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | ITコンサルタントの導入とは、病院や施設の業務改善やデジタル化を目的に、ITの専門家を外部から招き助言・支援を受けること。電子カルテ導入、システム連携、情報セキュリティ対策などを対象とし、最適なIT戦略を立案・実行する。効率化や医療DX推進に貢献し、職員のITリテラシー向上にもつながる。 |
6 | 患者呼び出しシステムの導入 | 隣接する特定の2事業(※外来診察室、検査室(全5種)、院内薬局、栄養管理室、リハビリ室、処置室、受付・会計・事務室)において、事業毎に+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 患者呼び出しシステムの導入とは、診察や会計の順番が来た患者を、モニター表示や音声、番号札、スマートフォン通知などで案内するシステムを病院やクリニックに導入すること。待合室の混雑緩和やプライバシー保護、業務効率の向上に寄与する。多言語対応やバリアフリー設計も、導入時の重要なポイントとなる。 |
7 | 予約システムの導入 | 隣接する特定の1事業(※外来診察室、検査室(全5種)、院内薬局、栄養管理室、リハビリ室、処置室、受付・会計・事務室)において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 予約システムの導入とは、患者が診察や検査、健診などの予約をインターネットや電話で事前に行えるようにする仕組みを病院やクリニックに整備すること。待ち時間の短縮、業務の効率化、患者満足度の向上に寄与する。リマインド通知やキャンセル管理機能を備えたシステムもあり、利便性と運用のしやすさが重要。 |
8 | コールセンターの設置 | 院内の3事業において、事業毎に+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | コールセンターの設置とは、病院や施設への問い合わせ、予約受付、苦情対応などを専門に対応する窓口を設けること。電話応対の一元化により、職員の業務負担を軽減し、患者や利用者への迅速かつ丁寧な対応が可能になる。応対マニュアルやシステムの整備、スタッフ教育が重要で、信頼性や満足度向上に寄与する。 |
9 | 情報セキュリティ研修の実施 | 隣接特定の1事業(※霊安室、トイレ以外の事業)において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 情報セキュリティ研修の実施とは、職員に対して個人情報や医療情報の適切な取り扱い方法、サイバー攻撃への対策などを学ばせる研修を行うこと。漏えいや不正アクセスを防ぎ、患者の信頼を守るために重要。具体的にはパスワード管理、メールの安全な使用、持ち出し制限などを指導し、全職員の意識向上と継続的な教育が求められる。 |
10 | 医療ロボットの導入 | 隣接する特定の1事業(※霊安室以外の事業)において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 医療ロボットの導入とは、手術支援ロボットやリハビリ支援ロボット、看護補助ロボットなどを病院に導入し、医療の質や効率を向上させること。正確な操作や負担軽減が可能となり、患者の早期回復や職員の業務効率化に寄与する。高額な導入費や操作研修が必要だが、先進医療の推進や人手不足対策にもつながる。 |
11 | RPAの導入 | 隣接する特定の1事業(※外来診察室、検査室(全5種)、院内薬局、栄養管理室、リハビリ室、処置室、受付・会計・事務室)において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | RPAの導入とは、「ロボティック・プロセス・オートメーション」の略で、定型的な事務作業をソフトウェアロボットが自動で行う仕組みを導入すること。医療機関では、データ入力や請求業務、予約管理などに活用され、業務の効率化と人的ミスの削減に寄与する。職員の負担軽減や生産性向上にもつながる注目の取り組み。 |
12 | 自動受付機の導入 | 隣接する特定の1事業(※外来診察室、検査室(全5種)、院内薬局、栄養管理室、リハビリ室、処置室、受付・会計・事務室)において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 自動受付機の導入とは、患者が病院やクリニックで来院時に自分で受付を行える機械を設置すること。診察券や保険証を読み取ることで受付が完了し、待ち時間の短縮や受付業務の効率化につながる。多言語対応やタッチパネル式など、操作性にも配慮されており、高齢者や初診患者にも使いやすい設計が求められる。 |
13 | 病院ロゴの刷新 | 院内の1事業において、3ラウンドの間、ラウンド毎に+1⭐情報が得られる。 なお、このカードを配置すると3ラウンドの間持移動することができず、ラウンド毎に1アクションが消費される。 3ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 病院ロゴの刷新とは、病院のシンボルマークやロゴタイプ(名称表記)を新たにデザインし直すこと。ブランドイメージの向上や理念の再発信、地域への認知度強化を目的とする。看板、名刺、制服、ホームページなどに反映され、病院の印象を一新する効果がある。職員や地域の意見を取り入れることも重要。 |
14 | デザイナーによるコンサル | 院内の2事業において、事業毎に+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | デザイナーによるコンサルとは、病院や施設のブランディングや空間設計、広報物のデザインなどについて、専門のデザイナーから助言や提案を受けること。ロゴ、内装、パンフレット、ホームページなどの統一感を高め、利用者にとって魅力的で分かりやすい印象を与える。イメージ刷新や集患強化にもつながる取り組み。 |
15 | 院内掲示物の徹底管理 | 隣接する1事業において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 院内掲示物の徹底管理とは、病院内に掲示されるポスターや案内表示、注意喚起文などを適切に整理・更新・管理すること。情報の正確性や掲示期間、視認性、掲示場所の統一感を保つことで、患者や来訪者に分かりやすく安心感のある環境を提供できる。不要掲示の撤去や定期点検も重要な管理項目となる。 |
16 | 地域向け健康相談会の実施 | 隣接する1事業において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 地域向け健康相談会の実施とは、病院や医療機関が地域住民を対象に、健康や病気予防に関する相談を無料または低料金で受け付けるイベントを開催すること。医師や看護師、栄養士などが対応し、生活習慣病の予防や健康意識の向上に寄与する。地域との信頼関係を築き、病院の認知度向上や受診のきっかけにもなる。 |
17 | SNSを活用した情報提供 | 隣接する1事業において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | SNSを活用した情報提供とは、病院や医療機関がTwitter、Instagram、Facebookなどのソーシャルメディアを通じて、診療案内、健康情報、イベント告知、災害時の対応などを発信すること。リアルタイム性と拡散力を活かし、地域住民や患者とのつながりを強化できる。正確な情報発信と運用ルールの整備が重要。 |
18 | BCPの構築と運用 | 内部環境ボードの上部へ配置することで、地域環境変化などの「自然災害」の影響を永遠に受けなくなる。 | BCPの構築と運用とは、災害・感染症・システム障害などの非常事態においても、病院や施設の重要業務を継続できるようにする「事業継続計画(Business Continuity Plan)」を策定し、実際に運用・見直しを行うこと。患者の安全確保や医療提供体制の維持に不可欠で、職員教育や訓練の実施も重要な要素となる。 |
19 | 医療連携体制の構築準備 | 内部環境ボードの上部へ配置することで、永遠に①院内のいずれかの事業に対して+1⭐情報、②情報交換会の「2軒目」に参加できる。 ※2軒目で、医療連携体制の合意ができる。 | 医療連携体制の構築準備とは、複数の医療機関や介護施設が患者情報や診療内容を共有し、切れ目のない医療を提供するための仕組みを整える準備段階のこと。情報共有の方法、役割分担、紹介・逆紹介の流れなどを検討し、協定や運用マニュアルを作成する。信頼関係と継続的な協議が円滑な連携の鍵となる。 |
20 | 組織図の見直し | 隣接する1事業において、+1⭐情報、+1評判が得られる。 1ラウンド終了後、カードは記録倉庫へ保管する。 | 組織図の見直しとは、病院や施設内の部署構成や指揮命令系統を再評価し、業務の効率化や役割の明確化を目的に再編成すること。医療体制の変化や人員配置の最適化、新たな部門設置に対応するために行われる。職員間の連携強化や責任の所在明確化にもつながり、組織全体の運営力向上が期待される。 |
複合戦略カード(3種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 病院づくりボードゲーム研修の実施 | 院内の1事業において、1ラウンドの間+1⭐ヒト、+1⭐カネ、+1評判が得られる。 なお、このカードは1ラウンド終了後も手札に残り、再配置が可能。 | 病院づくりボードゲーム研修の実施とは、病院経営やチーム医療の要素を盛り込んだボードゲームを活用し、職員が楽しみながら経営視点や連携の重要性を学ぶ研修。ゲーム形式で体験することで、意思決定や課題解決力、コミュニケーション力の向上が期待される。多職種での参加が有効で、組織全体の理解促進にもつながる。 |
2 | 病院機能評価の取得 | 院内の1事業において、1ラウンドの間+1⭐ヒト、+1⭐モノ、+1評判が得られる。 なお、このカードは1ラウンド終了後も手札に残り、再配置が可能。 | 病院機能評価の取得とは、公益財団法人日本医療機能評価機構などの第三者機関による審査を受け、医療の質と安全性が一定の基準を満たしていると認められること。医療体制、患者対応、組織運営などが評価対象。信頼性や対外的評価の向上、職員の意識改革にもつながり、継続的な改善活動を促す制度として活用されている。 |
3 | ISO認証の取得 | 院内の1事業において、1ラウンドの間+1⭐(ヒト、モノ、カネ、情報のうちいずれか1つ)、+1評判が得られる。 なお、このカードは1ラウンド終了後も手札に残り、再配置が可能。 | ISO認証の取得とは、国際標準化機構(ISO)が定めた国際的な規格に基づき、品質管理(ISO9001)や環境管理(ISO14001)などの体制が整っていると第三者機関に認められること。病院では業務の標準化や継続的改善、信頼性の向上に寄与する。対外的な評価や職員の意識向上にも効果がある。 |
潜在能力タイル(12種類)
# | タイル名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 「分析思考」と「柔軟性」の極み | 常に「外部環境の変化(カード)」「地域環境の変化(カード)」について、負の影響を受けなくなる。 | 「分析思考」と「柔軟性」とは、課題や状況を論理的・客観的に捉えて解決策を導く力(分析思考)と、変化や新しい意見に対応し適応する力(柔軟性)を指す。医療現場では的確な判断と臨機応変な対応が求められるため、両者のバランスが重要。問題解決力やチーム連携の向上にも直結する能力である。 |
2 | 「能動的学習」と「戦略思考」の極み | 常に「戦略(カード)」について、実行後に記録倉庫への移動が不要。全て手札に置いて、利用することができる。 | 「能動的学習」と「戦略思考」とは、自ら進んで知識やスキルを学び成長しようとする姿勢(能動的学習)と、全体の目標や状況を見据えて最適な手段や計画を立てる力(戦略思考)を指す。医療や経営の現場では、変化に対応しつつ先を見越した判断が求められ、両者の習得が組織の発展に大きく貢献する。 |
3 | 「クリティカルシンキング」と「問題解決力」の極み | 常に「院内イベント(カード)」について、負の影響を受けなくなる。 | 「クリティカルシンキング」と「問題解決力」とは、物事を鵜呑みにせず多角的・論理的に考える力(クリティカルシンキング)と、課題の本質を見極め、最適な解決策を導き実行する力(問題解決力)を指す。医療や経営の現場では的確な判断と行動が求められ、両者を備えることで質の高い意思決定が可能となる。 |
4 | 「リーダーシップ」と「社会貢献」の極み | 常に「ミッション(カード)について、最大3つまで掲げることができる。 | 「リーダーシップ」と「社会貢献」とは、組織やチームを導き目標達成に向けて行動する力(リーダーシップ)と、自らの力を活かして地域や社会に良い影響を与える取り組み(社会貢献)を指す。医療現場では信頼される人材として、他者を支え導く姿勢と、公共性を意識した行動が両立することが重要となる。 |
5 | 「クリエイティビティ」と「イノベーション」の極み | 常に「事業(カード)」について、配置基準の制約を受けないで設置できるようになる。 | 「クリエイティビティ」と「イノベーション」とは、新しいアイデアや価値を生み出す創造力(クリエイティビティ)と、それを実際に形にし、変革や改善をもたらす力(イノベーション)を指す。医療・福祉の現場でも、従来の枠にとらわれない発想と行動が、サービスの質向上や業務改善、持続可能な成長に直結する。 |
6 | 2階を利用する | 2階にも事業などのカードを設置できる。 | – |
7 | 情報交換会の有効な活用法 | 1軒目で3枚のカードを持っていくことができる。 | – |
8 | 事業の同階での移動 | 設置済み事業を同階内で自由に移動できる。 ただし、事業の移動毎にー1金を失う。 | – |
9 | 事業の別階への移動 | 設置済み事業を別階へ移動できる。 ただし、事業の移動毎にー1金を失う。 | – |
10 | 自己研鑽アクション2倍 | 自己研鑽をした場合の取得ポイントが2倍となる。 | – |
11 | 賃上げの実施 | 一般職員を内部環境ボードBの上級枠の数まで上級職員にすることができる。 | – |
12 | 上級職員の研鑽ポイント計上 | 上級職員人数分だけ研鑽ポイントが計上される。 なお、上級職員が増えるたびにも研鑽ポイントが計上される。 | – |
地域住民からの要望カード(10種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 地域に診察を受けられるところがありません! | 外来診察室を一番早く設置した医療機関には+5金、+5評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 4ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関が3評判ずつ失う。 ※このカードは、全てのプレイモードにおいてゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
2 | 地域に救急医療を受けられるところがありません! | 救急外来室を一番早く設置した医療機関には+5金、+5評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー3評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
3 | 地域にリハビリを受けられるところがありません! | リハビリ室を一番早く設置した医療機関には+3金、+3評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー1評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
4 | 地域に栄養管理を受けられるところがありません! | 栄養管理室を一番早く設置した医療機関には+3金、+3評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー1評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
5 | 地域に精密画像検査を受けられるところがありません! | CT検査室又はMRI検査室を一番早く設置した医療機関には+3金、+3評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー1評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
6 | 地域に訪問診療を受けられるところがありません! | 訪問診療部門を一番早く設置した医療機関には+3金、+3評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー1評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
7 | 地域に訪問看護を受けられるところがありません! | 訪問看護部門を一番早く設置した医療機関には+3金、+3評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー1評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
8 | 地域にオンライン診療を受けられるところがありません! | オンライン診療部門を一番早く設置した医療機関には+3金、+3評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー1評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「7ラウンド」または「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に外部環境ボードへ配置してください。 | – |
9 | 地域に手術を受けられるところがありません! | オペ室を一番早く設置した医療機関には+10金、+10評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー3評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
10 | 地域に入院医療を受けられるところがありません! | 入院病棟(いずれか)を一番早く設置した医療機関には+10金、+10評判、+1事業がボーナスとして与えられる。 7ラウンド終了時までに達成できなかった場合、未達成ペナルティとして全医療機関がー3評判失う。 ※このカードは、プレイモードが「10ラウンド」の際、ゲーム開始時に、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
潜在患者数カード(12種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 地域の潜在患者数120 | プレイヤーが4人、4ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
2 | 地域の潜在患者数100 | プレイヤーが3人、4ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
3 | 地域の潜在患者数80 | プレイヤーが2人、4ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
4 | 地域の潜在患者数280 | プレイヤーが4人、7ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
5 | 地域の潜在患者数220 | プレイヤーが3人、7ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
6 | 地域の潜在患者数160 | プレイヤーが2人、7ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
7 | 地域の潜在患者数440 | プレイヤーが4人、10ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
8 | 地域の潜在患者数340 | プレイヤーが3人、10ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
9 | 地域の潜在患者数240 | プレイヤーが2人、10ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
10 | 地域の潜在患者数20 | プレイヤーが1人、4ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
11 | 地域の潜在患者数60 | プレイヤーが1人、7ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
12 | 地域の潜在患者数100 | プレイヤーが1人、10ラウンドでゲームを行うときに使用します。 ※このカードはプレイモードを選択する際に、「ラウンド数」と「プレイヤー人数」に応じて、適切なものを選択し、外部環境ボードへ配置してください。 | – |
貸付金残高証明書(2種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 政府医療機関支援銀行 貸付金残高証明書A | 政府医療機関支援銀行から+10金借り入れることができる。 借り入れた場合はカードを金庫の下部に配置する。 なお、借入金は5ラウンドの間は無利子で返済が可能。 以降、1ラウンド毎に追加で+1金分の利子を加えて返済する。 (6ラウンド→+11金、7ラウンド→+12金…、10ラウンド→+15金) 借入金返済後はカードを銀行に返却する。 ※「銀行借入」の実施は必須ではありません。ゲームの度に開始時、プレイヤー同士で決めてください。 | 貸付金残高証明書とは、ある時点における貸付金(融資や貸出金)の残高を証明する書類で、主に貸主側が発行する。融資先の企業や個人が決算書作成や金融機関への提出、税務申告などに利用する。残高の正確性や取引の実在性を確認する目的があり、金額、日付、貸付先、発行者情報などが記載される。 |
2 | 政府医療機関支援銀行 貸付金残高証明書B | 政府医療機関支援銀行から+5金借り入れることができる。 借り入れた場合はカードを金庫の下部に配置する。 なお、借入金は5ラウンドの間は無利子で返済が可能。 以降、1ラウンド毎に追加で+1金分の利子を加えて返済する。 (6ラウンド→+6金、7ラウンド→+7金…、10ラウンド→+10金) 借入金返済後はカードを銀行に返却する。 ※「銀行借入」の実施は必須ではありません。ゲームの度に開始時、プレイヤー同士でゲームの度に決めてください。 | 同上 |
勉強会・懇親会アジェンダ(4種類)
# | カード名 | 効果の説明 | 用語の解説 |
1 | 勉強会アジェンダ「地域のニーズ」 | 地域のニーズとは、特定の地域に暮らす住民が必要としているサービスや支援、環境整備などの要望や課題のこと。医療・福祉分野では、高齢化、子育て支援、在宅医療、災害対策などが代表例。地域ごとの特性や状況に応じた対応が求められ、住民との対話や実態調査を通じて把握・反映することが重要となる。 | |
2 | 懇親会アジェンダ「連携の可能性」 | 連携の可能性とは、他の組織や機関、職種、地域などと協力・連携することで、相互にメリットを生み出し、新たな価値や効果を創出できる余地や見込みを指す。医療分野では、病院と病院、病院と診療所に加えて、介護施設や行政などとの連携も重要。連携の実現により、サービスの質向上や業務の効率化が期待される。 | |
3 | 懇親会アジェンダ「戦略の共有」 | 戦略の共有とは、他の医療機関や関係者との情報交換の場で、自施設の目標や取り組み方針、戦略を発信・共有すること。お互いに新たな戦略の可能性に気づき、自院での戦略遂行に繋がる。また、他施設との相互理解や信頼関係を深め、連携強化や共同プロジェクトの実現にもつながる。 | |
4 | 政府医療機関支援懇親会アジェンダ「未開事業の交換」 | 未開事業の交換とは、他の医療機関との交流の場で、自院の診療内容や特徴的な取り組み、設備、地域貢献活動などを紹介すること。自院の強みや弱み、方向性を発信することで、理解と信頼を深め、連携強化や患者紹介の促進、新たな協力関係の構築などにつながる。地域に足りていない事業についての共通認識に繋がる。 |